今回は、完全裁量のPAMMシステム第二弾【安定型】について詳しく紹介していきます。
PAMMとは「Percent Allocation Management Module」の略称で、「割合分割管理モジュール」という意味です。このシステムは、プロトレーダーが顧客に代わって運用を行うもので、得た利益は顧客の入金資金に応じて平等に分配されます。
2021年11月から稼働し、トータルで安定した利益を上げたPAMMがありますが、今回紹介するのは、そのPAMMとはコンセプトを別にした「PAMM第二弾」です。
このシステムもPAMMの仕組みで運用されており、トレーダーに運用を任せる意味ではMAMと似ていますが、MAMとPAMMには大まかに次のような違いがあります。
MAMユーザーは親口座から注文されたロットを取得し、そのユーザーの保有する資金に合わせて、ロットを分配するシステムがあります。
このシステムでは、トレーダーと同じポジションを保ち、利益を上げていくことが可能です。
ユーザーの口座には、分配されたロットが表示され、売買が行われます。
ポジション情報はユーザーからも見えるため、損益結果と同時に、含み損の状況も把握することができます。
この方法は、利益や損失が顧客の口座に反映される損益分配方式を採用しています。
そのため、顧客様自身が含み損を抱えることはありません
自分に反映されるのは、親口座の取引結果のみであり、損益の結果が反映されるだけになります。
今回紹介する「PAMM第二弾」は固有のシステム名はありませんが、ここではこの名称で呼びます。PAMM第二弾は、安定的に利益を上げることをコンセプトにしており、プロトレーダーによる裁量で運用されています。
そして、PAMM第二弾も第一弾同様に最大の特徴は
1万円から運用することができる点です。
顧客にとっても魅力的なシステムとなっており、入金資金に応じた運用ができ、運用に伴うストレスや手間を最小限に抑えられます。
このようにPAMM第二弾は、初心者から上級者まで幅広く利用できるシステムです。
PAMM第二弾の仕様
システム名 | PAMM第二弾 |
証券会社 | FX Fair(FX beyond) |
トレードスタイル | デイトレード、デイスィングメイン |
取引通貨 | USD/JPY EUR系 GBP系 AUD系 |
最低証拠金 | 1万円以上 |
最大レバレッジ | 1111倍 |
参加費用 | 無料 |
成功報酬(手数料) | 月利益の30% |
月想定利率 | 5~10%(相場状況により変動) |
入金ボーナス | なし |
入金手数料 | 2万円以上は無料、以下は1,000円 |
出金 | 原則月初め2~3日間、状況により翌月への繰り下げアリ 20万以下の出金は1,500円の手数料が必要 |
PAMM 第二弾これまでの実績
年月 | 月利益/月利 |
2022年9月 | -72,416円(月利7.2%) |
2022年10月 | 9,476円(月利0.9%) |
2022年11月 | 95,402円(月利9.5%) |
2022年12月 | 255,396円(月利25.5%) |
2023年1月 | 102,886円(月利10.3%) |
2023年2月 | 36,323円(月利3.6%) |
2023年3月 | -18,483円(月利1.8%) |
2023年4月 | 52,206円(月利5.2%) |
開始時の証拠金は100万円です。
なお、月毎の利益については、その月の損益の増減によって投資残高が変動いたします。
加えて、相場の状況によっても月毎の利益は大きく変わってくることがあります。
運用開始当初の2022年9月と2023年3月には、損切りで僅かなマイナスとなってしまいました。最近は相場変動が激しい難しい状況であったため、トレーダーたちは戦略的な展開を模索しており、想定した利益率よりも低くなっています。
しかし、両方とも損失が出た翌月には堅調な回復を見せることができ、またその回復の早さも強みとなっております。
過去のデータから見ても分かるように、相場によっては大きな利益を上げることもあります。
例えば、2022年12月の利益を見れば、それがよくお分かりかと思います。
PAMM第二弾トレーダーの紹介
ヘッジファンドマネージャーとして海外で数億円を運用し、その後は自己資金の運用に集中。
個人運用でも大きな損失や破綻を経験することなく、危機回避能力が抜群に優れているため、高い安定性を持つ取引を行っています。
情報網を広く持っているため、リスクを取らない確立された手法で長期的に利益を上げている凄腕トレーダーです。
デイトレードやデイスイングなど、反転反発のレートで逆張りするトレードが主流で、大口トレーダーが決済するタイミングで反発を狙って参入することもあります。
トレンドフォローで取引することもあり、大きな利益を上げることもあります。
15年以上のトレード歴を持ち、得意通貨はUSD/JPY、EUR系、GBP系、AUD系です。
トレーダーの過去成績
2021年11月(月利15.48%)
2021年12月(月利27.73%)
2022年1月(月利7.6%)
2022年2月(月利8.3%)
2022年4月(月利27.7%)
2022年6月(月利11.6%)
※3月と5月は長期に渡り自宅から離れていた為、取引なし
証拠金は1500万円~2000万円になります。
PAMM第二弾口座への入出金について
入金は銀行振り込みが一番お勧めです。
入金を手続きした時間帯によっては、その日のうちに反映され、遅い場合でも翌日までに反映されることが殆どです。
ただし、2万円以下の入金については手数料が発生します。
自動的に1,000円分が引かれるため、1万円を入金しても口座には手数料分を差し引いた9,000円しか反映されませんので、ご注意してください。
一方で口座からの出金には、ノーポジ期間というものが設けられています。
このノーポジ期間は、それぞれの月の初めの3日間です。
ただし、保有しているポジションの状況によっては、ノーポジ期間が延期されることもございます。その点は十分理解した上で運用を行う必要があります。
また、出金金額には以下のような制限があります。
出金金額が5,000円未満の場合には、出金ができないことにご留意ください。それと出金金額が20万円以下の場合には、出金手数料として1,500円が引かれます。
例えば、1万円を出金した場合、銀行口座に入金されるのは手数料を差し引いた8,500円となりますので、ご注意ください。
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